<メジャーリーグ>イチローの活躍に指揮官が称賛!

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<メジャーリーグ>イチローの活躍に指揮官が称賛!

イチロー,左腕を物ともせず!

27日(日本時間28日)に本拠地メッツ戦で代打で決勝打をマークしたマーリンズ・イチロー選手をドン・マッティングリー監督が称賛を示した。
この日はベンチスタートとなった背番号51のイチロー。ビハインドはあったものの、3-3と同点に追いつかれた直後の7回だった。無死一、三塁の絶好のチャンスで代打として起用され登場。代わったばかりの相手4番手、“左打者キラー”のサウスポー、ブレビンスの2球目を見事に弾き返し、三遊間を鮮やかに抜くヒット。
このタイムリーでマーリンズは勝ち越しに成功。イチローはその後、イエリッチの2点タイムリーで生還し、守備には就かずにお役御免となった。マーリンズは試合終了までそのままリードを守りきり、6-3で勝利した。この日イチローの成績はというと、代打での出場ながら1打数1安打1打点1得点の活躍となった。

地元メディアも称賛

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三遊間ろ鮮やかに抜いたシーンでは、試合を中継した米テレビ局「FOXスポーツ・フロリダ」の実況も「イッチッロー! レフト前です!」と絶叫し、興奮した様子で「イチローにとってはビッグヒットになりました。ナショナルリーグの代打安打のトップです!」と伝えた。
イチローは今シーズン、代打で12安打。この試合前の時点でブルワーズのヘスス・アギラルと、11本で並んでいたが、これを抜き去りメジャー単独トップに輝いた。また、2試合連続のヒットとなり、今季の打率は.219、2本塁打、8打点となった。まだまだ衰えを知らない“怪物”に地元メディアも大いに称賛した。
試合後は地元紙の電子版は「マーリンズがイチロー。イエリッチの終盤のヒットでメッツを下す」と、速報でイチローの活躍を知らしめた。

メジャー最高齢記録も達成

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さらにイチローは前試合の25日の本拠地カブス戦では「1番・中堅」でスタメン出場を果たし、センターでの先発として43歳246日のメジャー最高齢記録を樹立となった。
これに関して同チームの、監督マッティングリーは「彼は素晴らしい。心配したことなんて一度もない。」「全ての状況に関して完璧に準備できている。
その素晴らしい千両役者ぶりを見せたイチローに対し、指揮官は改めて絶大な信頼を寄せている。その指揮官の言葉通り、“左打者キラー”のブレビンスに対し、イチローは通算22打数7安打5打点。打率.318と好成績を収めている。攻守にわたり、完璧なプレイヤーをマーリンズは起用し続ける。日本が誇る“生きる伝説”は次回どのような活躍を見せてくれるだろう。

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