<サッカー>本田圭佑が新天地へ メキシコ・パチューカに移籍決定!!

本田圭佑

<サッカー>本田圭佑が新天地へ メキシコ・パチューカに移籍決定!!

ACミランからパチューカへ

サッカー日本代表・本田圭佑(31)が所属クラブACミランでは3年半プレイ。6月30日をもって、契約が満了した。そしてついに新天地が、メキシコのパチューカに決まった。

パチューカはクラブW杯でも常連の強豪クラブ。また、メキシコのサッカー自体、代表チームは選手の大半は国内組だが、W杯6大会連続でベスト16入りを果たし、“安定”といえる実力を持つ国だ。

とはいえ、本田がこのクラブをチョイスした事に、驚きの声が多数あがっている。ドルトムント・香川真司(28)は「読めなかった」とコメントし、インテル・長友佑都(30)は「(本田)らしい決断」と話す。しかし、現在移籍市場に関して、本田が話してきた内容を振り返れば、この決断は決して突拍子もない事ではなく、実に整合性のあることだ。

メキシコサッカーに興味があった?

本田圭佑

出典:ゲキサカ「リンク

本田の移籍先の候補として報じられていたのは、1月に可能性もあるとされたシアトルや、中国、日本のJクラブ。しかし、それらが本田に響いていないのは確かだった。

ミランに移籍が決まった際も、10番の重圧に耐えながらも「批判されるためにミランに行く」などと、彼らしい強気な発言を思い返すと、“自分の知らない土地”に行きたがるのは本田の真骨頂だろう。実際に、「オファーは全部テーブルに乗せる」ともコメントしていた。

本田はJリーグのサポーターを思い浮かべたのか、「悪く捉えないでくださいね」と前置きをした上で、日本のサッカーは選択肢にないとハッキリと言っていた。メキシコ人の体格は欧州のそれではなく、寧ろ日本人に近いといえるが、もちろん文化や習慣、民族性、すべて異なる。まさに新天地だろう。

本田の今後はどうなる

本田圭佑

出典:Twitter「リンク

本田は、2010に開催された、南アフリカW杯で、日本中が踊った伝説の直接FKからの得点を含む、2ゴール1アシストという大活躍した。

フィジカルの面で2500メートル前後ある高地にどれだけ順応できるかは何とも言えないが、少なくとも南アフリカでの経験則から、高地に対しての大きな不安はないはずだ。このことから日本代表として凱旋した際は、今まで以上の期待が出来るのではないだろうか。

大阪で生を受け、強豪・星陵高校で主将、Jでは名古屋を。その後オランダのVVVフェンロ。その後は極寒のCSKAモスクワで開花、ビッグクラブのACミランに。

そして“新天地”メキシコに決めた。各地を飛び回るという所が実に本田らしい。31歳を迎え、サッカー人生では晩年にあたる彼のキャリアは今後どのように“革命”を起こすだろうか。

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本田圭佑

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